紅茶の資格

ワインと紅茶を混ぜる!?シェルパティーとは?

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shael

アレンジティーの代表格

紅茶という飲み物は、ミルクや果汁だけでなく、実はワインをブレンドしても美味しく飲むことができ、その代表格というものが、シェルパティーと呼ばれるアレンジティーだと言われています。

登山の知識が豊富な人であればピンとくるでしょうが、シェルパティーのシェルパは、ヒマラヤ登山でガイドを務めることもある少数民族の名前であり、現地で手軽に栄養補給ををするために、シェルパティーを発明した言われています。

ネパールに紅茶が伝来したのは19世紀で、現在ではイラムティーを代表するようなネパール紅茶が、国の重要な輸出産物となっているのですが、シェルパティーの場合は必ずしもこのネパール茶を使用しなければならないわけではなく、

シェルパティーがアレンジティーの一種であると先に述べた通り、市販の紅茶に、潰した大粒のブドウを数個と砂糖を投入して、ワインを垂らすだけで完成・成立するので、紅茶を使ったカクテルと思った方が分かりやすいと言えるでしょう。

元々、高地で気温が低くなりやすく、ガイド観光をするようになったシェルパたちは、手早く手軽にビタミンと糖分を補給して疲労回復する必要があったため、

熱い紅茶に自生していた山ブドウと砂糖を混入したのがシェルパティーのきっかけだそうですが、日本で販売されているシェルパティーは、通販にしろ市販にしろ販売には免許が必要であるため、

アルコールを含むワインは混入されていないので、本格的なシェルパティーを飲む場合は、自宅で調合する必要があります。

このシェルパティーを美味しく楽しむためには、現地のシェルパに倣って、ぜひハイキングや山登りの休憩時間、あるいは達成場所で嗜むのも一興かもしれませんが、本格的シェルパティーを飲む場合は、アルコールの兼ね合いで車での行き来を考慮する必要があります。

昨今の登山ブームと比例するかのように、知名度を上げてきたシェルパティーですが、ワインと紅茶さえ揃えれば手軽に作れる飲み物ですので、20歳以上のみなさんであれば、気軽に試してみてください。

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