紅茶の資格

【インタビュー】ハーブセラピストってどんな資格!?費用は!?取得までの期間は!?

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ハーブセラピスト

ハーブセラピストの資格をお持ちのmitucoさんにインタビューさせていただきました。

まず「ハーブセラピスト」という資格をご存知でしょうか?

この資格は、多種多様なハーブの特徴や使い方を学び、ハーブティーの淹れ方やティーをブレンドする技術をマスターするための資格です。

カフェやサロン等でハーブを取り入れたい方にはオススメの資格になります。

今回は、日本ハーブセラピスト協会認定「ハーブセラピスト」についてインタービューさせていただきました。

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資格取得のキッカケは何だったのですか?

私は将来、自分のカフェを開くことを目標としています。

特に紅茶が好きで、紅茶検定を受験するなどして勉強中です。

しかしある時、オリジナルの紅茶ブレンドを考える上では、ハーブは欠かせない存在であることに気づいたのです。

そこで、ハーブについてもっと深く勉強し、ブレンドの幅を広げたい!という思いからハーブセラピストの資格を取得を考えました。

どんな方にオススメの資格ですか!?

ハーブセラピストは、将来、カフェや紅茶専門店で働きたいと思っている方に向いている資格です。

エステサロン園芸の仕事をしている方にも役に立ちます。

ハーブセラピストの資格を取るにあたり、ハーブティーの香りや効能、さらには栽培方法などについても幅広く深く勉強することができます。

自分が将来何をしたいのかハッキリ目標を決めている人の方が、ポイントが定まって勉強しやすいかもしれません。

どんな流れで資格取得できるのですか?

こちらでは、日本ハーブセラピスト協会における「ハーブセラピスト」の資格取得までの流れを紹介します。

ハーブセラピストの資格は、以下の4通りのパターンから取得ができます。

取得方法

①協会本部で養成講座を受講
②認定校で受講
③通信講座
④自宅学習

上記の4つを項目別に紹介していきます。

どんな流れで取得できるの??

協会本部で養成講座を受講

養成講座(20時間)

認定校で受講

初級講座 (1時間×6回 計6時間)

ハーブ検定2級試験

中級講座 (1時間×6回 計6時間)

ハーブ検定1級試験

上級講座 (本部で2日間の集中講座)

通信講座

ハーブ検定2級試験

ハーブ検定1級試験

上級講座 (本部で2日間の集中講座)

自宅学習

ハーブ検定2級試験

ハーブ検定1級試験

上級講座 (本部で2日間の集中講座)

全てのカリキュラムを修了した後、ハーブセラピスト認定試験を受け、合格するとハーブセラピストの資格を取得することができます。

※「ハーブ検定1級試験」「ハーブ検定2級試験」を受験する際、遠方で試験会場が近くにない方は、自宅でも受講することができます※

どれくらいの期間で取得できる??

①協会本部で養成講座
⇒6か月~1年間

②認定校で受講
⇒6か月~1年間

③通信講座
⇒6か月~1年間

④自宅学習
⇒最短8か月(ハーブ検定実施日が1年に2回のため)

費用はどれくらい?

協会本部で養成講座
200,000円

認定校で受講
222,000円

内訳

初級講座(61,000円)
中級講座(61,000円)
上級講座(100,000円)

通信講座の場合
212,000円

内訳

初級コース(61,000円)
中級コース(51,000円)
上級講座(100,000円)

自宅学習の場合
123,300円

内訳

ハーブ検定2級(8,000円)
ハーブ検定1級(8,000円)
テキスト(1,800円)
ハーブキット1級2級分(5,500円)
上級講座(100,000円)

また、資格認定には教会への登録が義務付けられているため、年会費(12,000円)が別途かかります。

私は自宅学習で資格を取得しました。

自分のペースで勉強できること、他のカリキュラムに比べて費用を抑えることができます。

資格の難易度は、もともとハーブに興味のある方ならワクワクしながら学べるので、そんなに高くないように感じられました。

しかしハーブ検定では、実際にティーを飲んで種類を当てる科目があるので、自宅で何回もハーブティーを飲み、違いをマスターするのにかなり努力しました。

ハーブセラピストの認定を受けると、さらに上のハーブセラピーインストラクターやハーブセラピースペシャリストの資格を目指すことができます。

これらの資格を取ることで、協会から独立のサポートを受けられたり、講座を受託して働けるようになります。

資格が役に立った場面はありますか?

資格を取って良かったと思うことは、オリジナルティーのブレンドの幅が広がったことです。

勉強する前はメジャーなカモマイルやローズヒップくらいしか使えませんでしたが、ハーブセラピストの資格はハーブを幅広く勉強できるので、今では30種類以上を扱えるようになりました。

また、ハーブにはそれぞれ効能があります。

疲れた時、落ち込んだ時、肌荒れを改善したい時など、その人個々のニーズに合ったティーをブレンドに取り入れられるのがハーブセラピストの強みです。

そして、資格を取り協会に加入することで定期的に開かれている勉強会に参加できます。

この勉強会では、資格の勉強では習わなかったハーブについても学べるため、さらにブレンドの幅が広がりますし、会員の方々との情報交換をする良い機会になります。

さらに、ハーブセラピストになると、協会から多種多様なドライハーブが通常の市場よりも安く購入できます。

品質の良いハーブを低価格で購入できるのは、商売をする上でとってもありがたく思います。

現在の仕事に生かされてますか?

ハーブセラピストの資格を取ってからは、飲食店でのメニュー作成の仕事をしています。

紅茶とのブレンドを工夫するのはもちろんのこと、ハーブには肉や魚の臭みをとったり、デザートのアクセントになるので、料理の面でも資格が役に立っています。

同時期にハーブセラピストの資格を取った方には、紅茶専門店やカフェで働いている方が多いようです。

接客での説明に裏付けできる知識がついた、自分のオリジナルブレンドを担当できたなど、資格が活かされているように感じられました。

最後に

日本ハーブセラピスト協会認定「ハーブセラピスト」の資格について紹介しました。

今ではハーブは紅茶のブレンドには欠かせない存在になっています。

勉強すれば、カフェや専門店で活躍できること間違いなしの資格です。

これを機に、あなたもハーブセラピストの資格を取ってみてはいかがでしょうか?

今回インタビューにお答えいただきましたmitucoさんありがとうございます!

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