【国内】紅茶ブランド一覧まとめ

ルピシアは、どんなブランド!?

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rupishia

勢いが増すルピシアとは!?

1994年に設立されて以降、わずか20年ほどで、国内の都道府県のほとんどに店舗を構え、さらには海外に次々と支店を構えている、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの日本紅茶ブランドが、このルピシアです。

アジアの紅茶ブランドの地位を喧伝するために、紅茶以外にも台湾烏龍茶や中国茶の商品展開に力を注いだり、日本のブランド力を見せるために「季節感」を前面に出した限定商品の展開を見せたりしています。

90年代になってから出現した、いわば新興のお茶ブランドなのですが、何もない土壌からパッと出たブランドではなく、

フランスの有名な紅茶ブランドである「マリアージュ・フレール」が日本に出店していた際に、その代理店を務めていたのが、

このルピシアの前身である組織だったと言われていて、コンセプトやデザインに多少似通ったところがあるのは、

その名残であるとされ、いわばマリアージュ・フレールの弟子筋にあたるブランドと言えるのかもしれません。

それだけ有名な海外ブランドの弟子筋であるなら、会社の沿革にでも堂々と宣伝すれば良いような気もしますが、

実際ルピシアのHPを閲覧しても、この件は全くと言って良いほど書かれていないのですが、それもそのはず、

実はマリアージュ・フレールは日本でのブランド展開があまり上手でなく、業を煮やした当時の代理店の人たちが半ば独立する形で作ったブランドであり、

マリアージュ・フレールにとってもルピシアにとっても、あまり声を大にしては言いたくない理由があったのです。

それを証明するかのどうか不明ですが、マリアージュ・フレールが販売しているネルドリップ(紅茶や珈琲のフィルターに使われるフランネルという織物で作られたフィルター)と同じものを、ルピシアでもこっそり販売しているそうです。

裁判沙汰にはなっていないところから、法的にはルピシアは問題なくマリアージュ・フレールから独立できたようですが、マリアージュ・フレールの弟子であると堂々と名乗れるまでには至っておらず、だからこそ積極的な海外展開をしているのかもしれません。

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