妊婦さんにハーブティーが良いのは本当!?ウソ!?

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妊婦さんにハーブティーが良いのは本当!?

現在、ハーブティーは独特の風味に因って、エッセンス的感覚として女性たちに受け入れられています。

ハーブティーにはもう一つ、各種のハーブが様々な薬効の効果をもたらして、自然のサプリとしての補助飲料の役目を果たしており、最近の健康食ブームによる一定量の需要があるようです。

しかしながら、現在巷に溢れているハーブティーの効果を医学的・科学的に且つ具体的に説明をしたサイトはあまり見かけません。

実は此処に、ハーブティーと薬事法の壁と言う難しい問題が浮上してきます。

薬事法の規定では、ハーブティーを販売する場合、お医者さんや薬剤師さん以外の人が、ハーブティーの具体的な医学効果を科学的且つ具体的に表記してはいけない決まりになっているのです。

ハーブティー紹介サイトの中には、通販を通じて販売を行っている所もあり、このようなサイトでは、効能の効果について素晴らしいと喧伝しつつも、その文言はどこか抽象的となっているのです。

さて、現在国内外問わず販売されているハーブは無数に存在し、紅茶に用いられるものだけでも100以上は超えて、さらにブレンドの組み合わせも含めれば、膨大な数であると言われています。

それらの全ての効果と効能を書き切ることはできませんので、科学的や医学的な見地から、効果があるとされている、ちょっとマイナーなものや、例外的なものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。

まずはエキナセア(ムラサキバレンギク)というハーブを用いた紅茶で、ほのかな草木の香りとさっぱりした口当たりが特徴ですが、このお茶に含まれる糖たんぱくやポリフェノールには免疫機能の一つであるマクロファージを促進させて、免疫機能を向上させる効果があり、初期症状のインフルエンザや風邪の類に有効であると、ドイツの研究機関が発表しています。

次はフィーバーフューというハーブでこちらは良薬口に苦しを字で行くようで、このハーブは苦味の成分であるパルテラノイドが片頭痛の原因物質(セロトニン・プロスタグランジン)を抑制する事が、1988年突き止められていますが、レタスの苦みのような味わいが特徴ですので、蜂蜜で味を整えるか他のハーブとブレンドする事をお勧めします。

最後は厚生労働省が正式に生薬として認めているドクダミ茶です。

意外に思うかもしれませんが、ドクダミは立派なハーブであり、ベトナムでは香草として魚料理に利用されているので、ハーブティーと分類されます。

ドクダミ茶にはルチンとばれるポリフェノールの一種が多く含まれ、これは人体の血管の透過性を調節するビタミン様物質(ビタミンに近い類似物質)であり、同時にビタミンPと同じ働きを持っているので、ビタミンCの吸収も促進してくれます。

このように、ハーブティーにはいくつか、科学的・医学的に効果が認められているものが存在しますが、法律と資本主義の板挟みに悩まされていて、中々広く知られていないのが現状です。

⇒『AMOMA』のオーガニックハーブティー

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