チリ

【チリ紅茶シリーズ】AROMA TE CEYLAN(アロマ テ セイラン)

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セイランはセイロンティーのことです。

セイロンティーで1箱100個入りのティーバッグ、値段が約2000ペソ(約353円2017年2月20日時点)はチリではお手ごろ価格の紅茶なんですよ。

もしこのアロマ・テ・セイランが100%のセイロンティーであればの話ですが・・そうです!

この紅茶、箱にはどこにもセイロンティー100%と記載されていないためピュアセイロンティーではない可能性が濃厚なんです(笑)

ですが、ピュアセイロンティーであろうとなかろうと味がよければ問題ではないというのが私の個人的な意見。

リプトンのイエローもセイロンティーではないですし。

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パッケージは?

ざっと箱を見ていて思ったのは紅茶のいれ方が記載されていないということ。

これはかなり珍しいです。

・・と思ったらありました、ここに(笑)

かなりわかりづらい・・(汗)

ものすごく小さいですがイラストで解説されていました。

通常ならあるはずの沸騰したお湯、などといった温度設定がありません。

ですが、200mlのお湯で3分~5分で準備完了といったところです。

ティーバッグの中身の茶葉は全体的に茶色、所々に黒が混ざっています。

実際の紅茶は?

まずは、ストレートティー、チリ人のように沸騰したお湯をそのままティーバッグが投入されたカップの中に注ぎ4分くらい待ちました。

色はかなり濃いですね。

紅茶を飲んだ感想は「濃くて渋い」だけです。

いや、粗悪品ということではないんですが、美味しいとかいう感想ではなくただ濃くて渋い。100点満点で採点するのなら60点といったところです。

渋かったのですぐにミルクティーを準備して試してみました。

……残念なことにミルクティーも渋いです。

渋みが強いからミルクティーにしても渋みが強調されてしまってどうしてもアンバランスな味になってしまっています。

旦那の恐ろしい思い込みに遭遇

アロマ・テ・セイランでも感じたのですがチリで販売されている紅茶のティーバッグ1個あたりのお湯の量は200mlです。

それが常識とでも言わんばかりに200mlと記載されているんです。

ある日、計量カップがないお宅で200mlをチェックする必要があったとき旦那に聞きました。

どうやって200mlを計量すればいいのかを。

すると旦那はさも当然とでも言わんばかりに「ティーカップは全部200mlなんだからティーカップでチェックしたらいい」と言いきりました。

でもチリのほぼ全てのティーカップはデカイんです。実際に計量してみたのですが約300mlはありました。

チリに来てから4年が経過、このサイズよりも小さいティーカップを使用しているチリ人を見たことがまだありません。

旦那は昔から使用しているティーカップは200mlだと思い込んでいたためカップなみなみにお湯を注げばそれが規定のお湯の量になると信じて疑うことをしなかった。

いつも自分はきっちりと200mlのお湯を注いできっちりと紅茶を準備していると根拠のない自信があったわけです。

旦那の思い込みは恐ろしいものがあったのですが、実際にチリで購入できる紅茶を200mlのお湯で準備した場合かなり味が濃くなってしまうので300mlのお湯の量が個人的には適量ではないかと思っています。

アロマ・テ・セイランの個人的な評価は低めなのですがチリ人には受け入れられているようです。

なぜなら、ゴミの日のごみ収集車が通った後に散らばっているゴミの残骸の中にこのアロマ・テ・セイランの個別包装の袋が混ざっているのを何度も見たからです。

ですから近所のどなたかは現在この紅茶を飲んでいるはずです。もちろん「アロマ・テ・セイランはどうでしたか?」なんて聞く勇気はありませんが。

渋い紅茶が好きな人にはおすすめかもしれません。

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