チリ

【チリ紅茶シリーズ】Mill Hill(ミル・ヒル)

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スーパーマーケットで紅茶の棚をチェックしていると見慣れない紅茶のパッケージを発見したので、思わず手に取り購入する予定だった紅茶を急遽変更して購入したのがMill Hill(ミル・ヒル)です。

100%ピュアセイロンティーと記載されているこのミル・ヒル、値段は50個入りの箱が約1500ペソ(約260円)でお手ごろ価格。

ちなみにチリでのリプトンのイエローレーベルは同じ50個入りの箱で約1600ペソ(約284円)となっています。

ですが、リプトンのイエローはピュアセイロンティーではありません。

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パッケージ

紅茶に関する情報が英語とスペイン語で表記されています。

箱を開けるといい意味で期待はずれの中身となっていました。

チリで紅茶を購入すると整然とティーバッグが並べられた状態になっていることはほとんどありません。

雑然としているのがお約束、といった感じなんで紅茶の箱の中身が美しすぎて拍子抜けしてしまいました(笑)

その雑然としたのがどのような状態かというとまさに下記の写真のようです。

基本はこんな感じです

個別包装は紙で完全密閉ではないのですが、きっちりと包装されていて日本の製品を手にしているかのような気分です。

ミル・ヒルの茶葉、味は?

ティーバッグの中身、茶葉は写真のようになっています。

指定されたお湯の量は200ml、温度は99度、待ち時間は3分~5分、普通のお宅でどうやって99度のお湯を準備できるのかと疑問が浮上してくるのですが(笑)、沸騰させたお湯を30秒くらい放置してから注ぎました。

ミル・ヒル

ちなみに、チリのリプトンのイエローレーベルは下記の写真で、見た目ではミル・ヒルとの違いがわかりません。

リプトン イエローレーベル

ミル・ヒルのパッケージには紅茶の準備の手順がイラスト付で表示されているのですが、イラストではティーポットが使用されています。

今回も他のブランドの紅茶と同様にマグカップで蓋をせずに紅茶を準備しました。

少しでも美味しく飲みたい場合は、たとえティーバッグの紅茶であっても蓋などをして蒸らしたほうがいいというのを聞いたことがあります。

ティーポットがないのであればティーソーサーをマグカップの上に置くだけでもいいと教えられました。

この情報と照らし合わせてみると、ミル・ヒルは他のチリで購入できる紅茶よりも美味しく楽しむコツをこっそり教えてくれているのでは!?と勝手に解釈しています。

前置きが長くなりましたが、ストレートでの味は100点満点中99点です。なぜ満点ではないかというと温度設定99度が面倒なため(笑)でも、味は間違いなく美味しいです♪

旦那(チリ人)の感想は「美味しいけどSuperior (スペリオル)とSupremo(スプレモ)のほうが好み」らしいです。

⇒Superior(スペリオル)レビューはこちら

⇒Supremo(スプレモ)レビューはこちら

理由は紅茶の味が濃いから(笑)

ミル・ヒルはセイロンティーでも後味がスッキリしています。味はしっかりしていますが特有の舌に残る感じが全くありません。

「渋み」は個人の好みでしょうが、チリ人はこの渋みが好きな人が多いです。

ミルヒルは、ミルクティー向き?

後味スッキリの紅茶「ミル・ヒル」でのミルクティーは、美味しいです。

紅茶の味自体はしっかりしているのでミルクに負けるということもなく、後味の独特の渋みもないためか飲みやすいミルクティーなのでおすすめです。

最後の最後で種明かしのようなことをすると、実はこの紅茶はチリでパックされたものではありません。

パッケージの印象からチリの紅茶らしくないとは思ったのですが、パッケージにスリランカでパックされていますという記載が。

紅茶は美味しいし、パッケージもいい、スリランカの人いい仕事してますね(笑)

執筆:カナタコウユ

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