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【ブラジル紅茶】LEÃO (レオン) FUZE ピーチティーの紹介レビュー

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LEÃO (レオン) FUZE ピーチティー

今回紹介するLEÃO(レオン)は、高品質でありながらリーズナブルな価格で購入できる為、ブラジルでは人気の紅茶ブランドです。

LEÃO(レオン)とは?

1907年にLeão Juniorによって作られたこの紅茶ブランドは、徐々にその人気を獲得していき2007年には大手飲料メーカー、コカ・コーラに買収されます。
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その後もブランド力は高まり、インスタントティーでは60種類以上ものフレーバーを展開しています。
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スーパーでは、緑茶やマテ茶、レモンティーなどが主に販売されています。

数多くあるフレーバーの中でも今回は、レギュラーフレーバーでどこでも手に入れやすいレオンFUZEピーチティーを紹介させていただきます。

価格は、一箱15パック入り5.99レアル(約189円)です。

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パッケージ

フレーバーによってパッケージの色が違いますが、ブラジルでは紅茶をchá preto(シャプレット)と言い 、“preto”は日本語で“黒”という意味になります。

ティーバックは小ぶりの四角形で、やはり持ち手部分にはライオンのマークが描かれていて可愛らしいです。

パッケージ上部には「気分を取り戻しあなたのベストを引き出しましょう。」のようなことが書いてあります。

紅茶もその時の気分次第で味が変わる繊細な飲み物なのでしょうね。

茶葉配合

カメリア

香料

茶葉

茶葉はかなり細かく、所々に白い粒が見えます。

ピーチフレーバーの素でしょうか?

小袋を開けた瞬間からふわっと女の子が好きそうなピーチの良い薫りがして、それだけで気分が上がります。

味は?

ティーバックを熱いお湯に浸すと割と直ぐに色づいて、同時にピーチの香りがコップいっぱいに広がります。

味は、クセが少なくてなかり飲みやすく感じました。

後味に爽やかなピーチの風味が口に広がり、最後まで苦味を感じることなく紅茶を楽しめました。

ピーチなので甘くなるイメージがありましたが、スッキリとした飲み口なので甘いお菓子にも合います。

お砂糖を入れてスイートで飲むとピーチの風味がさらに主張され、まるでデザートを食べるかのような気分にもなります。

ホットも良いですがアイスにしても美味しく頂けそうです。

ミルクティーにしてみた!

ピーチの爽やかな風味があった紅茶が、ミルクによって一気にまろやかになりました。

ただ、少し中途半端な味になってしまうので、好みは分かれそうです。

ミルクを入れて飲む場合は、お砂糖を入れてとことんミルクティーの良さを引き出してあげるとピーチの香りも相まって更に美味しくなります。

まさに0か100かなという印象です!

LEÃOピーチティーにぴったりのお菓子

先述したようにLEÃOピーチティーは甘いお菓子と相性抜群です。

その中でも柑橘系の焼き菓子と合わせて飲むのがおススメです。

私はレモンタルトと飲んでみました。

お互いの風味を引き立たせ合い、一口飲むたびにしっかりと紅茶の味が感じられ、タルトも同様に最後まで新鮮なレモンの風味を楽しめます。

【豆知識】ブラジルのお茶には砂糖が絶対

ブラジル人は、コーヒーはもちろん、紅茶、緑茶までにも必ず砂糖を入れて飲みます。

ですので、日本に販売されている緑茶は彼らにとっては「味のないお茶」と感じ、あまりウケは良くないようです。

事実、ブラジルのスーパーや薬局で売られている緑茶は全て砂糖入りで甘く、コーヒーですらブラックを目にする事は滅多にありません。

さらに、ブラジルではアイスコーヒーを飲む習慣もありません。

日本よりも遥かに年間を通して気温が高いブラジルですが、北部では年中夏の気候なのにも関わらず、ブラジル人は熱くて甘いコーヒーを飲みます。

最近はヘルシー志向によりノンシュガー派の人が増えてきてはいますが、カフェテリアなどではアイスコーヒーやアイスティーはまだあまり浸透していないようです。

ブラジルに来てスーパーでお茶を買う際は、お砂糖が入っているものだと思って買うようにしましょう。

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