【オーストリア紅茶シリーズ】Russische Mischung Schwarzer Tee

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ロシア風紅茶?

オーストリアにある、庶民の味方系スーパーのHofer(ホーファー)で、ちょっと気になる紅茶を見つけました。

紅茶のティーバッグ50個入りで、98セント、、。

98セント!?無茶苦茶安くないですか?!

1ユーロは約121円ですので、一パック約119円になります。

50個ティーバッグが入っていますので、紅茶一杯約2,4円ということになります。

今回は、オーストリアで2,4円の紅茶の実力を拝見すべく、早速この紅茶を購入してみました。

パッケージ

黒いパッケージなので、高級感がありますね。緑色で描かれているのはロシアの街並みのようです。

ロシア風紅茶、というと、私はジャム入りの紅茶を想像するのですが、この紅茶のパッケージには、

「典型的なロシア風紅茶は、アロマの香り高いマイルドな紅茶で、ややスモーキーです。

と示されています。

ロシアに紅茶がもたらされたのは16世紀の後半と言われています。なんと18千kmの距離を、中国からキャラバンで運搬していたのだとか。

長い旅路の夜には、紅茶は焚火の傍に置いておかれていたのだそうです。

そこからロシア風紅茶の、スモーキーという特徴が来ているのでしょう。なんだかロマンチックですね!

ブランド
ブランドはMr Perkins(ミスター パーキンス)というブランド。日本では聞いたことがないですよね。

でも、パッケージ右上に示されている標示「UTZ Certified 30%」を見てください。

これはアムステルダムに本拠地を置かれている団体の、コーヒーやお茶、ココアなどの品質保証プログラムのマークです。

つまり、このお茶の30%はその品質保証プログラムに沿ったものということです。

安さの割に、結構きちんとしているかも!

それでは、パッケージを開けてみましょう。

ティーバッグが個包装されておらず、そのまま詰められていますね。

開けた瞬間、ほわっと良い紅茶の香りが漂ってきました。

茶葉

かなり細かくさらさらの茶葉です。茶こしで入れたら、茶葉がコップの中に散乱して浮き出す細かさです。

色はほとんど黒ですね。香りはそこまで強く漂ってきません。

ロシア風紅茶の味は?

「ティーバッグに沸騰したお湯を注いで、3~5分待ちましょう」と書いてあったので、中間をとって4分待ってみました。

綺麗な紅色になりました!澄んで透き通っています。

ドイツ語で紅茶は、Schwarzer Tee(シュヴァルツァーテー)と言い、これは「黒いお茶」を意味します。

そう、ドイツ語では紅茶ではなくて、黒茶なんですよね。

でも、このお茶を見ていると、やっぱり紅茶は紅いお茶だなぁー、という気持ちになってきます。

味は、、、

美味しいです!

とても2,4円とは思えない!(笑)

ちょっとダージリンティーに似ている感じがします。香ばしくて、確かにちょっとスモーキー。

そのせいか仄かにほろ苦さもありますが、癖がなく、とても飲みやすいです。

ミルクティーに向いている?

その紅茶が、ミルクティーに向いているかどうかというのは、ミルクティー派の人にはとても重要なポイントですよね!
と、いうわけでロシア風紅茶をミルクティーにして飲んでみました。

個人的には、とても合うと思います!

ストレートで飲むときに感じるほろ苦さが、ミルクでぐっとマイルドになって、丸く優しい味わいになりました。

まとめ

値段がかなり安かったので、美味しいか心配だったのですが、大満足の味わいの紅茶でした。

オーストリアを訪れる機会があれば、一度試してみてはいかがでしょうか?

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