【オーストリア紅茶シリーズ】ネロ

黒い紅茶「ネロ」

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今回はオーストリア内に多くの店舗を展開するInterspar(インターシュパー)スーパーマーケットでNERO(ネロ)という紅茶を購入してみました!

私が瞬間的にその名前から連想したのは、ローマ帝国の暴君ネロでした。

いやいや、でも某激辛スナックではあるまいし、そんな暴君が紅茶のネーミングの元になるはずありませんよね。

パッケージが真っ黒なところから見ても、この名前はイタリア語で黒、闇を意味するネロから来ているに違いがありません。

値段はティーバッグが20個入って、2.39ユーロ(約290円)

一杯あたり約14.5円です。

パッケージ

上記の画像に「STARK」(シュターク)、さらにその隣に赤い5つの木の葉のようなマークが記されているのが見えるでしょうか?

シュタークとはドイツ語で「強さ」の意味。

強さ5を示しているのですから、「この紅茶すごく強いよ!」という意味です。

紅茶に強さの表示があるものってちょっと珍しいですよね。

まるでコーヒーみたい(笑)

緑色のカエルのマークにも注目。

こちらは「Rainforest Allians」(レインフォレスト・アライアンス)の認証商品であることを示すマーク。

レインフォレスト・アライアンスは国際的な非営利団体で、野生生物の保護や、土壌や水源の保全、労働者とその家族、地域社会の保護などを目的に活動している団体です。

この紅茶は、レインフォレストの認証農園で栽培された商品で環境に優しいですよ!という意味になります。

では、パッケージを開けてみましょう。

黒く光沢のあるの袋個包装されたティーバッグが綺麗に並んでいます。

強烈かなと予想してましたが、包装を開くと、ほどよく紅茶の良い香りがしてきました。

ネロの茶葉は?

茶葉も、ネロの名の通り真っ黒です。

さらさらで細かいものと、ごつごつと少しだけ荒い茶葉が混じり合っています。

ネロの味は?

強い紅茶なので、早めにティーバッグを引き上げたほうがカフェインの抽出が少なくて済みそうな気がするところなのですが、

実は長い時間お湯にティーバッグを入れていると、より多くのカフェインが抽出されるというのは迷信だということをご存知ですか?

実は始めの1分程度で、カフェインは全てお湯の中に出てしまうそうですよ。

きっちり4分計ってティーバッグを取り出してみたところ・・・。

黒い・・・。

もちろんコーヒーのように真っ黒、というわけではないですが、他の紅茶と比べると圧倒的に暗い色の紅茶です。

さすがネロ(笑)

味はというと、見た目通り渋いっ・・・!!

味は美味しいのですが、強烈な渋さです。

目覚しに一杯飲むのにはかなりオススメ。

間違っても寝る前には飲んではいけない強さだと思います(笑)

ミルクティーにしてみた

これは・・

美味しいです!!

ストレートの時は、強さや渋さが全面的に出ていた紅茶の味が、ミルクでぐっとまろやかになりました。

ネロはストレートよりミルクティーの方が、ずっと飲みやすいと思います。

はっきりした味で頭が冴えるので、勉強中や仕事中に、すっきり目を覚ましたいときに「ネロ」のミルクティーを飲むことが癖になりそうだな、と思いました。

皆さんも、オーストリアのスーパーマーケットで「ネロ」を見かけたら、是非試してみてくださいね。

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